洗濯が適当なおれいです。みなさん、お元気ですか?
基本的に、夫も娘も、洗うものは自分で洗濯機に入れるという制度になっています。で、私は、朝、洗濯機に洗剤を入れて、ボタンを押し、洗い終わったら干す。無駄のない動き。なにも問題なさそうです。でも、ポケットの中身を確認しないし、娘のTシャツについているスパンコールとかが落ちてしまうことが多々あり、夫と娘には不評。「おしゃれ着はエマールで洗ってほしい」とか「ポケットの中身を確認してほしい」とか言う。
えー、エクストラ料金がかかりますけどー?
この前も、夫のシャツの胸ポケットにペンのインクがついてました。なので、謝りました。「ごめんね、私、確認しないよ」(←これからも確認するつもりはないという意思表示)
でも。
この前、娘と買い物に行ったとき(1つ前の記事参照)、娘がかわいいTシャツを広げて「これほしい! すごいかわいい!」と言いました。「いいじゃない、50%OFFだし、買っちゃえ買っちゃえ!」。すると娘が「でもな、このビーズとか、お母さんの過酷な洗濯に耐えられないと思うから、あきらめる」
「お母さんの過酷な洗濯」!?
母の洗濯を耐えきれるのは、丈夫な生地やしっかり作られた衣類のみ! それ以外の洋服はすべてボロボロになってしまうのだ!!
・・・・・というイメージで、娘は私の洗濯をとらえていたのかーー!!!
反省。
ちょっとだけ反省しました。
「いいよ、お母さん、がんばってみるから、それ買おうよ」
娘のために。がんばってみるか。
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